七夕の夜に
♪ささの葉
さらさら
のきばに
揺れる♪
童謡
「たなばたさま」
の一節。
のきば(軒端)では
ありませんが、
病院地下の
売店の前には、
願い事が書かれた
多くの短冊が
笹に飾られて
いました。
「おばあちゃんがはやく
よくなりますように」
小さいお子さんが
書いたであろう短冊が
笹の一番高いところに
飾ってありました。
自分のコトではなく、
人のことを想いながら
願い事を記し、
祈りを込めて
飾り付ける。
人をそんな優しい
想いにさせる
七夕って、
とても素敵ですね。
ところで、
こんな私信を
頂きました。
「毎年恒例の七夕ですが、
今年の七夕は、
ただごとではありません。
ご存知でしたか?
七夕の日は、
【満月】なのです。」
ただごとではない
かどうかは別にして?
(^-^;
めずらしい天体現象が
重なる夜であることは
事実です。
「満月」の月の出に、
「半影月食」という
月食が起こるのですから。
月食とはいっても、
みなさんご存知の
皆既月食や部分月食
とは違い、
月の欠ける様子が
見られるわけでは
ありませんが…
月が地球の
「半影」という陰に
隠れる現象です。
(皆既月食や
部分月食は
地球の「本陰」に
隠れる現象です。)
残念ながら、
肉眼で観測できる
ような現象では
ありませんが…
「月食だったんだね」
と想いながら見る月は、
いつもと違う感覚が
立ち上がってくる
ように思うのですが、
いかがでしょうか?
(* ̄ー ̄*)
いろいろな想いを
抱きながら
見上げる七夕の月。
これこそまさに、
昨日のブログ
で紹介した
竹内まりやさんの
「シンクロニシティ」
の歌詞の通り。
同じ月を見ている
誰かを想いながら
月を見上げる。
熱い想いが
届きますように。
そんな七夕の夜に、
星空を見上げるような
きっかけを与えるべく、
呼び掛けられている
「七夕ライトダウン」
公共施設をはじめ、
ランドマークの
照明を暗くして、
(ライトダウンして)
ちょっとしたECO活動。
ただ単に
照明を暗くして、
「エコロジー」
と言うよりも、
素敵な七夕の星空を
見上げてみませんか?
と言う方が、
ロマンチックですよね。
「七夕の夜ぐらい
照明を暗くしたところで、
何のECOになる?」
そう言う声が出る
かもしれませんね。
(昨日医局で、
その記事を見ながら、
そのように言ってる
人がいました。)
でも、
七夕の夜"ぐらい"
照明をおとすような
心の「ゆとり」は
持ちたいものです。
毎年夏に、
「仕事」で訪ねる
北海道のある町の
温泉では、